令和3年度 第2回環境労務委員会

  • 2021年6月29日(火) 13:30~15:15
  • ビジョンセンター浜松町
  • 小島委員長ほか委員20名

活動報告の内容

■報告事項
(1)環境推進工場登録の普及推進
①東京講習会(5/10)の開催結果
 新規1社1名、更新12社15名の出席
②第42回登録委員会(4/28)の開催結果
 新規1社1件、更新7社7件を登録 ※全て和歌山工組
③ 環境省「環境ラベル等データベース」への掲載申請状況
 7月下旬に申請を予定
(2)第19回印刷産業環境優良工場表彰結果
 (一社)日本印刷産業連合会奨励賞
 (株)昇寿堂(京橋支部)
(3)排出物共同回収処理システムについて

 

■セミナーの開催
①働き方改革推進支援センターセミナー
 開催時期:令和3年9月ごろ
②化学物質のリスクアセスメントセミナー
 開催時期:令和3年11月ごろ
③知らなかったでは済まされない働き方改革 労働法と労働基準法改正セミナー(令和3年度版)
 開催時期:令和4年1~2月ごろ


■目標数値の設定
 今年度の目標数値はGP 認定(新規)3工場、環境推進工場登録(新規)3工場とした。

 

■VOC警報器の生産中止
 VOC警報器が印刷業向けの特注品かつ販売数が伸び悩んだことから、日印産連が同製品の生産中止を決定した。今後はVOC警報器に代わり、「個人ばく露濃度計」の販売を推進するが、VOC警報器についても在庫(100台前後)が無くなるまで販売を継続する。

 

■環境情報
(1)「低炭素社会実行計画、循環型社会形成自主行動計画」の取組への参加のお願い
 日印産連では、印刷業における環境活動の自主的な取り組みとして「低炭素社会(電力等のエネルギー消費に伴う二酸化炭素(CO2)削減)」、「循環型社会形成(廃棄物の削減)」の取り組みを進めており、現在約130 社が参加している。本計画はエネルギー使用量・廃棄物の排出量について前年度の数値を記入するアンケートに回答することで参加でき、他社のデータや取り組みと比較することで自社のレベルアップを目指すものである。経済産業省や経団連に数値を公表するものの、個別企業を特定する内容は含まないので是非参加してほしい。 ※回答期限:7月末
(2) YouTube「グリーンプリンティングチャンネル」のご案内

 

■労務情報
(1)雇用調整助成金・休業支援金等の延長
(2)育児・介護休業法の改正
(3)社会保険の適用拡大
 厚生労働省より2022年10月から段階的に一部のパートタイム労働者の社会保険の加入が義務化されることが発表された。現在は従業員数501人以上の企業が対象で、2022年10月以降は101人以上、2024 年10月以降は51人以上の企業が対象となることが決定している。
 また、対象従業員の数え方は、A.フルタイムの従業員数、B.週の労働時間がフルタイムの3/4以上の従業員数の合計が適用されるが、Bは①週の所定労働時間が20 時間以上、②月額賃金が8.8万円以上、③2 ヶ月を超える雇用の見込みがある、④学生ではないという条件を全て満たした従業員が対象となる。

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