令和3年度 第5回環境労務委員会

  • 2022年2月17日(木) 13:30~15:00
  • 日本印刷会館4階 東印工組会議室
  • 小島委員長ほか委員19名

活動報告の内容

■報告事項
(1)環境推進工場登録の普及推進            
①富山県講習会(1/13)の開催結果
 出 席:更新2社4名
②第46回登録委員会(12/6)の開催結果
 登 録:新規3 社3 件、更新9社9件
③第47回登録委員会(1/25)の開催結果
 登 録:新規5 社6 件、更新5 社5 件
(2) 「中小印刷業モデル就業規則2021」の販売実績 92冊(2/17現在)
(3) 「環境推進工場登録」制度紹介リーフレットの作成
 体 裁:A3 二つ折、フルカラー印刷
 発 行:令和4 年3月
 部 数:5,000 部
(4)第20回環境優良工場表彰の応募結果
 一次審査:31社通過/40社申請(全印工連)


■環境情報
(1)騒音規制法施行令および振動規制法施行令の一部を改正する政令(令和4年12月1日施行)
(2)高濃度PCB廃棄物の処分期限について
 高濃度PCB(ポリ塩化ビフェニル化合物)は、過去には変圧器やコンデンサー、安定器などの電気機器に多用されてきたが、毒性が高く人体に有害であることから、現在は製造・輸入が禁止されている。処分期限や特定の業者(JESCO)に処分を依頼する必要があることから、多くのPCB廃棄物は処理済みであるが、未だに工場から発見される事例もあるので、いま一度確認してほしい。また、環境省や経済産業省では微量のPCBが含まれた低濃度PCB廃棄物の調査を進めている。こちらも処分期限が設定されているので併せて確認してほしい。
※処分期限 高濃度PCB:令和4年3月31日、低濃度PCB:令和9年3月31日


■労務情報
(1)雇用調整助成金等・休業支援金等について
 厚生労働省より、雇用調整助成金等・休業支援金等の助成内容について令和4 年4 ~ 6月までの方針が発表された。中小企業の助成率や日額上限は以下のとおり。

雇用調整助成金等
原則的な措置 4/5(9/10)
9,000円
地域特例・業況特例 4/5(10/10)
15,000円
休業支援金等
原則的な措置 8割
8,265円
地域特例・業況特例 8割
11,000円

※括弧内は解雇等を行わない場合の助成率
(2)パワーハラスメント防止措置の義務化
(3)未払い賃金の請求期限の延長
(4)育児・介護休業法の改正
 4月1日の改正内容(義務)
  ①育児休業を取得しやすい雇用環境の整備
  ②妊娠・出産(本人または配偶者)の申し出をした労働者に対する個別の周知・意向確認
  ③有期雇用労働者の育児休業・介護休業の取得要件の緩和

   (※労使協定を締結し、就業規則に明記することで除外可能)
 10月1日の改正内容
  ①産後パパ育休制度(出生時育児休業)の創設
  ②現行育休制度(分割取得不可)から2回まで分割可能に変更
(5)シフト制労働者の雇用管理における留意事項

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