2020年12月度 青年会活動報告

  • 機関誌・東京の印刷12月号掲載

活動報告の内容

新しい形の新しい学び

東青協議員・千代田支部 (株)ウィザップ 高橋 英司

 千代田印刷人新世会所属の高橋です。10月3日(土)に開催された、全青協東京ブロック協議会へ参加しました。

 今回のテーマはデザイン思考でした。このテーマで興味深かったのは、簡単なものでも試作品を作る事です。講師で全青協指名副議長の齊藤氏が、かつて流行した携帯電話デザインのプロットをレゴブロックで作成していたという例を紹介してくださいましたが、気軽に試作品を作る行為はワクワクしそうでした。経営計画など数字を使った計画は、ある程度の予測を立てて目標の数字を作りますが、プロトタイプを作るのは数字の予測とは違ったアプローチであり、試作品を作る過程で様々なひらめきや発想が得られるのが、想像するだけで楽しいです。

 今回のお話で非常に考え方が広がりました。この貴重な機会を与えて下さった今井全青協議長をはじめ、設えた皆様方本当にありがとうございます。

 また、今回はZoomを併用したハイブリットの形式で開催されましたが、素晴らしいご決断だったと思います。準備期間も限られており、誰もやったことない事なので、準備にどれだけ苦労したか想像も出来ません。ハイブリットは場所を問わず参加できますし、ハイブリットでの開催を全青協ブロック協議会で率先して行う事により、ハイブリット形式が広まるきっかけになると思います。そう考えると、今回のブロック協議会が新しい変化の始まりの象徴でもあると思います。

 デザイン思考とハイブリット形式は、ウィズコロナその後のアフターコロナに状況が変化しても、世の中に順応していくために、大きな手助けとなります。重ね重ねこのような機会作って下さった今井全青協議長をはじめとした皆様方、誠にありがとうございました。

 

全青協東京ブロック協議会

新宿支部 東美(株) 堀内 哲

 10月3日(土)に全青協東京ブロック協議会が開催されました。今回は、大塚商会様本社会議室とZoomを使ったリアルとオンラインのハイブリッドブロック協議会となりました。

 最初に来賓である滝澤全印工連会長から、我々を取り巻く環境がいかに厳しいものなのか、そして今回のブロック協議会で多くを学び、成長してこの苦境を乗り越えてほしいという挨拶のお言葉を頂きました。そして今井全青協議長からいつもの安定感のある冒頭のあいさつから始まり、岩村全青協副議長からはいつものダジャレもなく淡々と青年部の活動報告がありました。

 そしていよいよ、山梨のコミュニケーションデザイナーで全青協指名副議長・齊藤理さんによるデザイン思考についてのセミナーが始まりました。そのセミナーではデザイン思考はデザインをするデザイナーだけが持つ思考ではなく、現状の問題を見つけその問題を可視化して解決しなければならない我々経営者にとっても必要な思考であるということが分かりました。齊藤さんの講義は情報をアウトプットするだけの内容ではなく常に参加者とコミュニケーションを取りながら進め、まさにコミュニケーションデザイナーの名にふさわしいセミナーでした。

 引き続いて、福島の全青協指名副議長・井上貴寛さんから、齊藤さんが説明してくれたデザイン思考をどのように我々の事業に活用していくのかという具体的な内容の講義でした。井上さんの講義の中では今井議長が2年前から提唱しているジョブ理論のことにも触れており、単なるぶつ切りの講義ではなく複数人の思いが詰まったストーリーのようなセミナーでした。

 

東青協マイクロサークル・ゴルフコンペ

江東支部 共成印刷(株) 山田 泰彦

 マイクロサークルとしてのゴルフコンペが10月24日(土)、栃木インターからほど近いオリムピック・スタッフ都賀ゴルフコースにて開催されました。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴って様々なイベントが中止を余儀なくされる中、オープンスペースでの活動ということもあり、4組16名が参加しました。

 久々に晴れの週末だったことやGoToトラベルキャンペーンの影響もあったのか、朝から東北自動車道の渋滞が激しく、多くの人が予定通りには到着できないような状況でしたが、幹事様やゴルフ場のご協力もあり問題なくスタートすることができました。

 自身としては悔しいスコアとなってしまいましたが、天気も良く、同伴者にも恵まれ、業界の話題から気軽なジョークまで楽しく交わしながらのゴルフとなりました。

 表彰式はコロナ対策のために簡潔にまとめていただき、景品も色とりどりなマスクで幹事様の心遣いが非常にありがたかったです。次回の開催が待ち遠しくなる、そんなゴルフコンペでした。

東青協MCゴルフコンペの様子

 

印青連ゴルフコンペ

東青協常任議員 清水 省吾

 11月3日に第21回印青連ゴルフコンペが笠間ゴルフクラブにて開催されました。当初は、5月に開催を予定していたのですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し延期しておりました。GoToトラベル等の経済活動回復への動きなどを鑑みて、11月の開催に至りました。

 ゴルフは感染リスクが低いと言われていますが、幹事の皆様が開催可否の判断や、開催した場合にリスクを下げてどの様に行うか色々と頭を悩ませていたのではないかと想像しておりました。

 当日は、快晴の天気のもとIN・OUTに分かれて合計6組にてスタート。戦略性があり、池とバンカーのコントラストが綺麗なコースで、私自身も何度もラウンドしているのですが、なかなかコースとの相性も良くなく(泣) 私の不甲斐ないスコアの話は置いておきまして、久しぶりにお会いする方々もいるなか楽しそうにラウンドしていたのが見てとれました。

 ラウンド後は、表彰式を開催。いつも通りとはいきませんが、感染対策を行い、出来る限り短時間にて行いました。まずは無事に開催できたことに、幹事また参加者の皆様にも感謝いたします。

 このような状況下でなかなか集まりも開催できず、久しぶりに顔を合わせた方も多かったのではないかと思います。だからこそ、参加した皆様にとっては貴重な情報交換の場になったのではないかと強く感じております。

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