2022年5月度 青年会活動報告

  • 機関誌・東京の印刷5月号掲載

活動報告の内容

東青協は永久に不滅です!!

東青協議長 岩村 貴成

 組合員の皆様並びにメーカー、ベンダーの皆様。日頃は東青協活動にご指導、ご協力をいただきありがとうございます。ましてやこのコロナ禍の2年間は皆様の暖かい目のおかげで何度も助けられました。重ね重ね御礼申し上げます。
 私が正式に議長候補を打診されたのがまだコロナのコの字もなかった2019年の11月でした。まさか支部長経験者である自分が東青協議長になる日が来るとは夢にも思いませんでした。私は長年東青協に在籍しており、本来なら2期くらいで入れ替わるのが理想だと思いますが、外部団体として出向していた印刷産業青年連絡協議会で会長を拝命するなど普通の方々より任期が長くなり、その間地元板橋支部では支部長が急遽廃業するといった緊急事態で支部長を拝命するなど、てんやわんやの組合参画の経歴です。そのため、もう議長を拝命するタイミングはないと思っていました。人生ってわからないものですね。よもや議長に決まってすぐに世界中にパンデミックが起こるとも知らず、自分は東青協にどのように貢献できるかを考える時間もありませんでした。
 正直この2年間で何も改革できぬままでしたが、胸を張って言えることが2つあります。1つ目はこの2年間休むことなく活動し続けたことです。毎月の役員会及び定例会と月に2回の活動をかかさず行いました。もちろんリアルのみでは参加が難しい方達にも対応すべくZoomを使ったオンラインとハイブリッドの開催で対応しました。ただ一回だけCW(コミュニケーションウインター)という(早い話忘年会です)イベントのみ、かなり感染者が多い時期と重なったため泣く泣く延期し、完全オンラインで行いました。もろちんこれらは自分1人では成し遂げられないことなので、ただでさえ大変な状況下の中協力してくれた東青協役員の仲間達と事務局の方々のおかげだと思います。本当に感謝申し上げます。また全青協の方も同じく歩みを止めずに活動していたので、通常時に比べて学びが充実した期になったと思います。またセミナーなどでは今まで青年会にしか開催情報を流してきませんでしたが、支部員の方たちにも情報を告知することにより支部員の社員の方、またかつて東青協議員だった先輩の方々が参加していただけるようになりました。
 2つ目は若返りです。どんな会社でもどんな団体でもトップが決める最高にして最大の決め事は次を誰にするかです。ここ数期若返りはおろかどんどん年齢が高くなってきており若返りは喫緊の課題でしたが、やっと解消をすることができました。次期議長候補の足立YAP所属の村井雄大君はまだ30 代でやる気がみなぎっている好青年で、僕よりもちょっとかっこいいです(笑)。次期の役員体制も若い方達が多く集まってきていますのでいい流れになると思います。僕は次期全青協議長として東青協では常任議員として残りますので新しい仲間たちをしっかりアテンドしながら、次期最後になる9期18 年を締めくくりたいと思います。

 

今期テーマ「よく学び、よく遊べ」


 最後になりますがもう一度このテーマのもとご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。東青協は素晴らしい青年会です。引き続きご愛顧並びにご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 

全青協議長退任ご挨拶

東青協常任議員/全青協議長 今井 孝治

 全青協議長退任にあたりご挨拶申し上げます。2020-21期全青協テーマは「四方よしのデザイン」でした。近江商人につたわるとされる「三方よし=売り手よし、買い手よし、世間よし」に「未来よし」を加え、これをデザインの方法を使って実現していこう、というものです。
 東青協におきましても、全青協東京ブロック副議長でもある岩村議長とともに、この全青協のコンテンツについて定例会を通じて東青協議員の皆様にお伝えいたしました。
 これらの内容は、冊子「四方よしのデザイン」としてまとめさせていただきました。また、よりわかりやすく把握していただき、かつ各社でのデザイン思考の実践への第一歩となることを目指して、「印刷営業」に向け日頃意識してもらいたいことを集めた日めくりカレンダーを制作いたしました。両方とも全印工連事務局にて販売予定ですので、ぜひよろしくお願いいたします。
 改めまして、これまで青年会活動を築いてこられた諸先輩方、そして今期活動にご指導ご協力頂いた皆様に心より感謝を申し上げるとともに、これからも東青協、そして全青協活動への引き続きのご協力を何卒お願い申し上げます。
 青年会活動をこれから担うみなさんへ、感謝の気持ちとともに、GEのジャック・ウェルチ元会長の言葉を贈ります。
 “Change before you have to.”


よく学び、よく遊んだ「東青協最終定例会」

東青協常任議員 小澤 潤

 3月26日(土)日本印刷会館2階会議室にて、コロナ禍の影響で宿泊型ではない最終定例会が開催されました。岩村議長による「よく遊び、よく学べ」をテーマとした活動の総まとめと来期の展望を語る場です。
 型にはまらない教育、経営のあり方、デザイン思考に取り組んだ新保教育研修委員長。コロナに負けず知恵を絞り、様々なイベントを実施してきた村井イベント委員長。コロナ感染拡大に振り回されながらも、一度も中止することなく定例会開催を達成できた松村組織共催委員長。これらの活動を支えてきた、斎木Aブロックリーダー、片山Bブロックリーダー、生駒Cブロックリーダー、竹内Dブロックリーダー。そして毎月の役員会に積極的に参加してきたメンバー。コロナ禍の影響を大きく受けながらも、東青協はかなり積極的に「よく学び、よく遊べ」=「面白くてためになる」活動をしてきました。
 私は今期をもって3 期6 年務めた役員を卒業しますが、誰と一緒にいて、何を考え行動するか。東青協活動は経営者としてのセンスを磨くことに大変役立ちました。
 食わず嫌いはもったいないです。混迷な時にこそ「求めよ、さらば与えられん」。センスのよい次期村井議長候補による、クールな東青協が間もなくやってきます。

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