東青協活動報告

  • 1月号
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活動報告の内容

新年のご挨拶

東青協議長 今井 孝治

 

 皆様、あけましておめでとうございます。

 昨年6月に議長を拝命して早くも半年が経ちました。これまでの東青協活動へのご理解とご協力に改めまして感謝申し上げますとともに、引き続き本年もご支援の程、心よりお願い申し上げます。

 昨年の出来事を思い返しますと、災害が多く発生し、景気もやや停滞感が見られはじめ、そして印刷業界の状況は一層厳しさを増している様に思います。一方で、平昌五輪での羽生選手や流行語にもなったカーリングチーム、テニスの大坂選手、メジャーリーグの大谷選手、また将棋の藤井七段などの若い力のめざましい活躍が日本を明るく照らしました。

 本年は、新天皇ご即位で、日本中のあらゆるものがこれを機に変化していくことでしょう。また消費税10%へのアップで、改元とともに一時的な印刷物の需要は見込まれる一方、厳しい情勢の中、様々なリスクに対応すべく、各社それぞれ大きな変革が求められている状況であると存じます。

 そんななか、ラグビーワールドカップ開催もあり、東京五輪も目前で、きっと今年も若い力が台頭してくるでしょう。我々青年印刷人も、これまでPrintNext 等様々なイベントでテーマを掲げ勉強した蓄え等を今こそ活かして、さらに学びつつ、足元を踏み固め、そして革新的な実績を作っていくべき時です。変革への気付き、新たな縁のきっかけ、推進への力の源となる東青協活動に、今年も、そして今年こそ是非ご参加ください。「強く!楽しく!美しく!」よろしくお願い致します!

 

東青協 経営戦略ゼミ発表会

東青協副議長 武藤


 昨年の11月21日(水)に東青協定例会「経営戦略ゼミ発表会」が開催されました。参加は30 名程のご出席いただき、これまで開催されてきたゼミの発表がありました。

  研修委員会委員の佐野さんの司会で始まり、委員長の小澤さんから、これまでのゼミの内容や開催の結果などが報告されました。この経営戦略ゼミは、ひと月に一回開催され、15 名程の少人数で集まり、経営戦略について勉強会を開いてきたものです。5月から6回開催され、私も何回か参加させていただきました。勉強会は、初めに資料について説明があり、その事について各自意見を述べていくというものです。自社で取り組んでいる事だったり、分からない事があれば教えて頂いたりと、意見が出やすく、話しやすい少人数ならではの勉強会でした。

 副委員長の武井さんからは、さまざまな経営戦略の説明と事例、アンケート結果についての報告がありました。〇〇戦略といわれるものがいろいろあり、初めて聞くものもありました。今回はさわりだけでしたが月一回のゼミでは、それぞれ詳しく学んでいきます。まだ、最初の段階ですので、苦労や反省点もあるようです。

 今回は中間報告ということですので、月一のゼミ会と半年毎のゼミ発表会は続けて行います。私は戦略というものが出来ていない1人でありましたので、今後も参加していきたいと思いますし、興味がある方は参加されてはいかがでしょうか。

  

中央会青年部協議会(東京UBA)・ 講演会

東青協副議長 杉山 剛史


 東京都中小企業団体青年部協議会(略:東京UBA)の講演会が11月26日(月)に東京都中小企業会館(銀座1丁目)にて開催されました。

 老舗飲食店の事業承継事例~創業明治38 年の老舗「桜なべ中江」繁盛の秘訣~と題し、4 代目当主の中江白志氏による講演でした。中江氏は、一時は閉店まで考えたという先代から、若干23歳で家業を継ぎ、コンサルタントを積極的に活用し、販売促進戦略を立て「料理やサービスがいい店が繁盛するのか?」というところから考え「繁盛店とはどんなお店か?」をリサーチし、「たくさんのお客様が行っている店が繁盛店」との結論をだし、料理やサービスのクオリティーを上げることを中心とするのではなく、「たくさんのお客様が来ていただくための戦略」が必要であるとし、「情報発信」に重点を置く方向に舵を取り、WEBを中心に販売広告と情報発信のツールとして様々な見せ方、伝え方を工夫し活用したとのことでした。

 お店の中ではメニューブックを商品の名前と価格を載せるだけのものではなく、来店者は必ず目を通すことに着目し、お店の楽しみ方マニュアル本という位置づけで価値を持たせた作りにし、お店の歴史、料理の食べ方、食材の特徴などを載せ、メニューブックがそのまま口コミ等の話の材料なるようなものにしたそうです。

 これらの話を自分の成果のような話ではなくコンサルによる指示だったことを正直に話され、なかなか通常とは違う経験談的な話から、その後自分の考え方や今後のお店のビジョン等々のお話をされ、最終的にはとても勉強になり、さらにお店に食べに行きたくなる講演でした。

 

前代未聞の大忘年会

東青協議員 千代田印刷人新世会所属 宮本 修太郎


 印刷産業青年連絡協議会の大忘年会が12月11日(火)に赤坂の乃木坂倶楽部にて今年も行われました。まず、オープニングは印青連体操から!?何だそれ?と思われる方も大勢いらっしゃるかも知れませんが、今年印青連ネットワーク委員会が主体となって、ラジオ体操に代わる業界のスタンダードにしようともくろみ制作されました。因みにCD+DVD2枚組の1500円で絶賛販売中です。体操で身体も心もほぐれたところで、原田会長・工藤マスターズ会長のご挨拶でいよいよ忘年会の始まり!始まってすぐに原田会長が運動着に着替えて何処かに出かけていきます。原田放浪記という企画で原田会長が赤坂の街を忘年会中疾走し、その様子を中継するというもの。外は雨、会長頑張れ!会場では印青連役員による紅白歌合戦がスタート。それぞれ2 チームによる対抗戦です。紅組は清水省吾さん演じる小梅太夫によるマツケンサンバ。シンフォニーの皆さんによるダンスで曲はU.S.A。白組は総務委員会によるChoo Choo Train。大多和組による曲は氣志団。結果は投票で紅組の勝利!最後は全員でサライを合唱しながら、原田会長が放浪記から戻ってくるのを迎え感動のフィナーレを迎えたのでした。

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