東青協活動報告

  • 4月号
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活動報告の内容

東青協最終定例会

(東青協幹事 中本 佳孝)

 3月3日から4日にかけて、静岡県伊東市の「ラフォーレ倶楽部 伊東温泉 湯の庭」に於いて、青木議長体制の最後の事業となる、最終定例会が開催されました。ご来賓として臼田理事長、黒澤所管副理事長、惠全青協議長にもご参加頂き、総勢24名の皆様にお集まり頂きました。

  1日目の会議は今期の東青協事業の総括について、議長をはじめ、各委員会の委員長・ブロックリーダーから報告があり、今期の事業についての反省やこれらの事業を来期以降にどう活かしていくか、熱い議論も繰り広げられました。夜は懇親会で大いに盛り上がり、部屋飲みの二次会も、参加した皆が夜遅くまで意見交換等に明け暮れていました。

 2日目の会議では青木議長が次期東青協議長候補として、千代田印刷人新世会の今井孝治氏を推挙し、参加者の満場一致で信任されました。今井次期議長候補より来期の東青協事業の運営や、活動テーマ等の発表、ワークショップで1時間半の会議を終えました。会議終了後に解散となりましたが、有志で伊東市宇佐美のみかん農園にてBBQを開催、小春日和の中、そちらも大いに盛り上がりました。これからの今井東青協体制に大いに弾みをつけたと思います。

 

2/21東青協定例会「マーケティングゼミ」発表会

(足立支部 Y.A.P所属 鈴木 成幸 )

経営力を身に着けるために新宿支部佐々木研修企画委員長のもと東青協ゼミを開催し、「経営戦略」「財務管理」「マーケティング」の3つの視点から学んできました。5月「経営戦略」11月「財務管理」の発表に続き、第三弾でもあり、今回が東青協ゼミ最後の発表会となりました。

マーケティングゼミは当初「マーケティング基礎読本」を参考に勉強を始め、そして小澤ゼミ長による「経営戦略ゼミ」と合流し、SWOT分析などから自社の経営戦略について学びました。参加ゼミ員の自社事例の紹介や相談、勉強した内容に沿った課題を宿題として次回に発表するなど、発表まで13回にわたる勉強会を実施。当日は「中小の印刷会社ができるマーケティングとは何なのか?」をテーマに、基本的なマーケティングの概要と実際にゼミ員たちが策定した事業計画や事例を発表させていただきました。今期、東京で開催される最後の定例会となり、「今回のようなゼミ活動を各支部青年会単位でも取り組み、切磋琢磨することで印刷業界を活性させてほしい」と東青協事業の締めくくりに相応しい青木議長の熱いメッセージで幕を閉じました。

さらなる市場の縮小が予測される印刷業界にとって、私たち中小印刷会社が生き残っていくためには、次の一手を打つべく経営戦略やマーケティング戦略が不可欠となってくると思います。ゼミ長とは名ばかりで何もできない私を、新宿支部佐々木研修企画委員長をはじめとするゼミ員の皆さまがご支援くださいました。とても勉強になり素晴らしい経験をさせていただきましたことを心より感謝申し上げます。

 

東京都中小企業団体青年部協議会 新春チャリティーパーティー

(東青協副議長 松村 大輔)

 2月13日(火)銀座ライオン6Fの「銀座クラシックホール」にて、東京中小企業団体青年部協議会(東京UBA)「新春チャリティーパーティー」が開催され、東青協からの出席者4名を含め各組合青年部から53 名の方々が参加しました。このチャリティーパーティーは公益財団法人アイメイト協会(アイメイト(盲導犬)の育成と歩行指導を通して視覚障害者への自立を支援している)への寄付を目的としており、協会の方による講演なども行われ、普段余り聞く機会の無い貴重なお話しを聞かせて頂きました。パーティーの余興では三味線の演奏などもあって大変な盛り上がりでした。その後、近くの居酒屋で行われた二次会にも25 名の出席があり参加者同士で交流を深めました。

 

次期全青協議長に指名いただきました

(東青協議長 青木 允)

 2月11日(日)に大阪で行われました「第31回 全青協 全国協議会」にて、惠全青協議長より次期全青協議長に指名いただきました。

 全青協は、全印工連に所属されている都道府県工組の各青年会から選出される【議員】と、全国を9ブロックに分けた地区から選出される【副議長】、そして議長指名の【指名副議長】から構成される全国の青年印刷人によって次代の印刷人を育成する場として運営される協議会です。育成の場として用意していただいた全青協ですが、我々は10年後20年後に勝ち残る産業を目指して、これからの産業のありかたを考え、今後取り組むべくビジョンを議員の皆さんとともに創りあげていきたいと考えています。

 産業構造は日々大きく変化しております。例えば2007年に発売されたiPhoneは、「電話」「PC」「カメラ」「ゲーム機」「本・新聞」「電子決済」などの産業機能を取り込みました。そのほかにもSNS、AI、VR、IoTなどデジタルを活用したサービスによって産業界は様々な変化が起こっています。この変化の中で企業が成長し残っていくには、これまでの前例や経験にとらわれず柔軟に変化・対応していくことができる企業体質にする必要があります。言葉でいうことは簡単ですが、実践していくには我々青年印刷人が学び、各企業の中で率先して行動することが重要です。

 すでに次期体制の準備は動き出しています。全国の仲間とともに、未来を創る事業をお示ししますので全青協事業にご参加ください!

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