事例紹介 Case Study

生命共済制度に加入して

会社名
株式会社共同印刷所
代表者名
大久保秋生

当社の取り組み内容

企業が従業員の不慮の事故などに対して、保険の加入などによって本人の収入の安定などを図ることは、企業として当然の事ではありますが、この社会情勢では大変な事です。その際、組合の生命共済の料金を調べてみると、そのリーズナブルさに驚きます。全員加入すれば、全額損金算入出来ますし、きちんと基準を決めて加入をすれば、全員でなくても損金として問題はありません。他団体の共済制度もいろいろ調べてみましたが、当組合の共済制度はかなり安い方です。男女・年齢によって、多少各共済制度間で安い・高いがありますので、コストを追求する場合はそれらを組み合わせる事も可能でしょう。なるべくコストを抑えながら、かつ従業員・会社の安定を図ることは大事な事ですので、まだの方はこれを機会に是非検討をしてみたらいかがでしょうか。当社は以前からいろいろな保険制度に加入しておりましたが、組合の生命共済制度を利用したことで、充実した低コストのものに変えることが出来ました。

組合員となってのメリット

いろいろありますが、
①こちらが積極的にアンテナを張っていれば、早く貴重な情報が手に入る。
②いろいろな制度を利用することで、コストの削減が図れる。
③同じ志の仲間と情報交換が出来、励ましあう事により自分を鼓舞出来る。等などです。
組合に参加していて本当に良かったと思います。

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